教室まで送る際に親が介入し友達と関わるきっかけを作った

場面緘黙親の会LINEオープンチャットに書き込みのあったレンさん(仮名)の「小学校での友達との関わりづくり」の体験談が参考になりましたので、緘黙マガジン編集部が編集して紹介します。

場面緘黙の子どもをもつ親としては、「学校で友達と関われているのだろうか」「どうすれば関わるきっかけを作れるのだろうか」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。

レンさんは、小学2年生の息子さんを毎朝教室まで送る中で、クラスメイトとの関わりを少しずつ広げていく経験をされました。

レンさんの経験談を通して、学校での友達との関わり方や、親としてどのように関わることができるのかについて、参考にしてもらえたらと思います。

※この記事に記載された体験談は、あくまでも個人の感想になり、情報として決め付けるものではなく、様々な可能性やヒントを読者の皆様にお伝えする目的になります。内容が気になる場合は、専門家にご相談ください。

幼稚園の頃は友達とたくさん遊んでいた

私の息子は現在小学2年生です。

幼稚園の頃は話せていたので、自宅に友達を呼んで遊ぶこともたくさんありました。

しかし、小学校に入学するタイミングで引っ越しをしました。そのため、幼稚園の頃の友達とは離れることになり、新しい環境でのスタートになりました。

小学校に入ってからは、幼稚園の頃のように気軽に遊べる友達はいなくなりました。クラスの中で特定の友達がいるわけでもなく、息子自身もそれを感じているようです。

時々ぽつりと、「自分は友達がいない」と寂しそうに言うことがあります。

その言葉を聞くと、親としてはやはり胸が痛くなります。

毎朝、教室まで一緒に送るようになった

現在、私は毎朝息子を教室まで送っています。

すると、教室に入ると決まった数人のクラスメイトがすぐに近くに来てくれるようになりました。迎えに来てくれるような感じだったり、息子のことをお世話したいような様子だったりします。

息子は学校ではしゃべらないのですが、それでもクラスの子たちは自然に声をかけてくれます。

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