【啓発活動】会長辻田和彰が執筆したエッセイが「保育の友」2025年11月号に掲載されました 更新日:2025年10月10日 公開日:2025年10月9日 啓発活動 2025年10月8日出版の保育専門誌「保育の友」(2025年11月号)に、場面緘黙親の会の会長辻田和彰が執筆したエッセイが掲載されました。 保育の友(2025年11月号) エッセイタイトル:支援者と二人三脚で取り組んだ娘の場面緘黙改善への道〈辻田 和彰〉 この記事を書いている人 辻田 和彰 場面緘黙親の会代表。場面緘黙親の会LINEオープンチャット管理人。緘黙マガジン編集長。 「場面緘黙症の子供を治療したいパパのブログ」を運営。場面緘黙、自閉スペクトラム症の女児を持つ1児の父。 執筆記事一覧 関連記事 【啓発活動】会長辻田和彰・副会長辻田那月の活動が読売新聞京都版朝刊に掲載されました第1回『話せなくても大丈夫!親子のための「みる・さわる・かんがえる」ミュージアム』レポート【啓発活動】文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会特別支援教育ワーキンググループにて副会長の辻田那月が意見発表を行いました「かんもくフォーラム2023場面緘黙関連団体紹介動画」に場面緘黙親の会が参加しました【啓発活動】会長辻田和彰が執筆したエッセイが「保育の友」2025年7月号に掲載されました【啓発活動】会長辻田和彰が執筆したエッセイが「保育の友」2025年9月号に掲載されました 投稿ナビゲーション 【啓発活動】会長辻田和彰が執筆したエッセイが「保育の友」2025年10月号に掲載されました【啓発活動】文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会特別支援教育ワーキンググループにて副会長の辻田那月が意見発表を行いました